(おきなざ)

大正末期、京都の南座を模して建築された全国でも数少ない芝居小屋です。
 広島県の近代化遺産として紹介されています。
 
   (じゅうりどうつじひろば)

アイデア・コンペにより、住民参加で作られた公園です。
 三次や東城・尾道へ十里ということから名付けられた十里堂というお堂にちなんで名付けられました。